のぞみ「聞いて、かんた。」
かんた「うん。」
のぞみ「私、前世でも、現世でも、同じ人、かんたに恋してるの。」
かんた「う、うん。」
のぞみ「かんたに前世の記憶がないのも今わかった。だから、思い出さなくていいから…」
かんた「うん。」
のぞみ「私と付き合ってくれませんか??」
かんた「ありがとう。気持ちは、すごい嬉しい。だけど…少し考えさせて…」

なんで、こんなこといってるんだよ!
今すぐOKしちゃえばいいのに…なんでだよ!!