恋愛はシナリオ通りに進まない。




ついドキドキして壁に隠れて聞いちゃってる俺氏。
いやいや…青春だな。ニヤニヤが止まらないぜ。

さーて、陽太はどういった返事を……





『無理。』








………んっ?





『俺、好きな子いるから。』





………あーららら。
あっさり断るのね陽太くん。



『………誰、なの?その子……。』

え、ちょ、泣いてるし…。
慰めてやれよ…すまし顔してないで(汗)

『言うわけないよ。あんた、潰そうとするだろ。』





おいおい…そりゃーちょっと言い過ぎやしませんか…。