お嬢様の秘密ー番外編ー

足の甲にキスして足を開かせる。


「そんなところにやめてよ………。」


赤い顔がさらに熟れていく。


「じゃあここならいいよな?」


タイツをビリッと破って太ももに指をなぞって口付けた。


………媚薬の効果が切れない


いつもならこんなことしないのに………


「………っ………そんなところにしないで!………口にして………。」


「やっと言ってくれたな。」


昔だったら手を繋いだだけで赤くなっていた夏菜だけど。


………大胆になったな………


ユリの影響ではないだろうな、絶対。


でもキスしあうたびに幼馴染の壁を越えられる気がした。


ーシャー


夏菜の服をゆっくりと脱がしていく。


息が切れてぼんやりしている間にキスマークを付け直す。


「そこ見えちゃうんだけど!」


「見えてたら何か問題があるのか?」


「………恥ずかしいじゃない。………玲央ってクールなのにどこかで激情を秘めてるよね。」


「まあ………それは思うかも。………引いたのか?」


「違うわ。」


夏菜は俺の手を………胸に持ってきた。


「ちゃんと感情をぶつけてくれたんでしょ?なら私は安心するから。………お菓子はまだあるわ。」


………ここまで誘惑されて落ちない奴はいないだろう。


幼馴染であるはずなのに知らない一面を垣間見れた気がする。


彼女が限界を感じるまで………


一晩ずっと抱き合っていた。


媚薬を持った奥様に感謝しようかとも思ってしまった。


-玲央side end-