すずの部屋に入ってドアを閉めたと同時に繋がれた手を軽く引っ張って引き寄せる。
「そ、蒼ちゃん!?」
そんな俺の行動にすずは驚きの声をあげた。
「ああ、やっと触れられた」
ぎゅっと抱き締めながらすずの髪に顔を埋める。
シャンプーの甘い香りが鼻腔をくすぐって、このまますずを俺のものにしたくなってくる。
って、もう俺のものなんだけど。
「蒼ちゃん、何かあったの?」
「え」
「だって、こんな蒼ちゃん、初めて見たんだもん」
「……」
確かにずっと俺の中で考えていたことだったけれど、それを両親に話すのはすっげー勇気のいることで。
だからそれを話してそれを受け入れてもらった今、心の底からほっとしている。
「そ、蒼ちゃん!?」
そんな俺の行動にすずは驚きの声をあげた。
「ああ、やっと触れられた」
ぎゅっと抱き締めながらすずの髪に顔を埋める。
シャンプーの甘い香りが鼻腔をくすぐって、このまますずを俺のものにしたくなってくる。
って、もう俺のものなんだけど。
「蒼ちゃん、何かあったの?」
「え」
「だって、こんな蒼ちゃん、初めて見たんだもん」
「……」
確かにずっと俺の中で考えていたことだったけれど、それを両親に話すのはすっげー勇気のいることで。
だからそれを話してそれを受け入れてもらった今、心の底からほっとしている。


