「ほんとは誕生日に渡す予定だったんだけど」
「え」
「けど、やっぱりすずがちゃんと俺のものになってから渡したくて今日まで待ってた」
「……」
『俺のもの』という言葉にどきんっと胸が高鳴る。
あたし、蒼ちゃんのものになれたの?
ずっと蒼ちゃんの傍にいられるの?
ちらりと蒼ちゃんを見上げると、蒼ちゃんはやさしい笑みを浮かべながらあたしの方を見ていて。
今までの蒼ちゃんとは違って、めちゃくちゃオトコの表情をしている。
どうしよう。
いつもの笑顔も破壊力抜群なくらいにかっこ良かったけれど、こういう表情はさらにオトコの色気を纏っていて、あたしの心臓が壊れそうなくらいにどきどきしてしまう。
「え」
「けど、やっぱりすずがちゃんと俺のものになってから渡したくて今日まで待ってた」
「……」
『俺のもの』という言葉にどきんっと胸が高鳴る。
あたし、蒼ちゃんのものになれたの?
ずっと蒼ちゃんの傍にいられるの?
ちらりと蒼ちゃんを見上げると、蒼ちゃんはやさしい笑みを浮かべながらあたしの方を見ていて。
今までの蒼ちゃんとは違って、めちゃくちゃオトコの表情をしている。
どうしよう。
いつもの笑顔も破壊力抜群なくらいにかっこ良かったけれど、こういう表情はさらにオトコの色気を纏っていて、あたしの心臓が壊れそうなくらいにどきどきしてしまう。


