「すずは俺にとってずっと特別な女の子だよ。今はほんとに好きだなって思う」
「!」
蒼ちゃんの真っ直ぐな言葉に頬がカッと熱くなる。
前まではあたしばかりが蒼ちゃんに好き好き言っていて、蒼ちゃんからは何も言ってくれたことがなかったのに、いきなりこんな蒼ちゃんを見せてくるなんて、そんなの反則だよ。
「別人みたい」
「ん?」
「昼間までの蒼ちゃんとは別人になってる」
昼間会ったときはどこからどう見ても兄の顔だったのに、今はこれまで見たことのない男の顔をしている。
そんな表情を見せられたら、あたしの心臓はあり得ないくらいにばくばくと動き始めて、もう蒼ちゃんしか目に入らなくなってしまう。
「!」
蒼ちゃんの真っ直ぐな言葉に頬がカッと熱くなる。
前まではあたしばかりが蒼ちゃんに好き好き言っていて、蒼ちゃんからは何も言ってくれたことがなかったのに、いきなりこんな蒼ちゃんを見せてくるなんて、そんなの反則だよ。
「別人みたい」
「ん?」
「昼間までの蒼ちゃんとは別人になってる」
昼間会ったときはどこからどう見ても兄の顔だったのに、今はこれまで見たことのない男の顔をしている。
そんな表情を見せられたら、あたしの心臓はあり得ないくらいにばくばくと動き始めて、もう蒼ちゃんしか目に入らなくなってしまう。


