「いいよ。ちっさくても。あたしだっていつもちっさいこと言ってるし」
ていうか、小さいことしか言っていない気がする。
だからいつまでも子供みたいだーって言われるんだよね。
「だから、ね? 何でも言って」
もう一度そう言うと、圭ちゃんは小さく息を吐いてからぼそぼそと呟くように口を開いた。
「……涼夏は、年齢が近づいて嬉しいって言ったけど、心はどうなのかなと思って」
「心?」
「ん、そう。心の距離……
ちゃんと、俺と同じ想いでいてくれてる?」
心の距離。
同じ想い。
それって、ちゃんと圭ちゃんのことが好きなのかって訊かれているんだよね?
ていうか、小さいことしか言っていない気がする。
だからいつまでも子供みたいだーって言われるんだよね。
「だから、ね? 何でも言って」
もう一度そう言うと、圭ちゃんは小さく息を吐いてからぼそぼそと呟くように口を開いた。
「……涼夏は、年齢が近づいて嬉しいって言ったけど、心はどうなのかなと思って」
「心?」
「ん、そう。心の距離……
ちゃんと、俺と同じ想いでいてくれてる?」
心の距離。
同じ想い。
それって、ちゃんと圭ちゃんのことが好きなのかって訊かれているんだよね?


