でも圭ちゃんがそういう顔をしているのは、明らかにあたしのせいで。
「大丈夫だよ。階下にいこっか」
圭ちゃんを安心させるように微笑みながらそう言うと、立ち上がって圭ちゃんの手をそっと握った。
そんなあたしの行動をじっと見ていた圭ちゃんは、足を進めようとしたあたしを引き留めるように繋いだ手をぐいっと引き寄せる。
「圭ちゃ……」
ぶつかりそうになった圭ちゃんの胸に手を添えて顔をあげたら、
「っ!」
押し付けるように唇を重ねてきた。
そのまま隙間をぬうように割り込ませてきた舌は歯列をなぞりながら咥内を侵していく。
いつもは腫れ物にでも触るようにそっと口づけるだけのキスしかしないのに。
こんな風に強引にされたのは初めてで。
どうしていいのかわからなくなってしまう。
「大丈夫だよ。階下にいこっか」
圭ちゃんを安心させるように微笑みながらそう言うと、立ち上がって圭ちゃんの手をそっと握った。
そんなあたしの行動をじっと見ていた圭ちゃんは、足を進めようとしたあたしを引き留めるように繋いだ手をぐいっと引き寄せる。
「圭ちゃ……」
ぶつかりそうになった圭ちゃんの胸に手を添えて顔をあげたら、
「っ!」
押し付けるように唇を重ねてきた。
そのまま隙間をぬうように割り込ませてきた舌は歯列をなぞりながら咥内を侵していく。
いつもは腫れ物にでも触るようにそっと口づけるだけのキスしかしないのに。
こんな風に強引にされたのは初めてで。
どうしていいのかわからなくなってしまう。


