廉『ついた…っ…やっぱり』 翠「行きましょう」 廉『真琴!大和!直樹!』 翠「大丈夫ですか!?」 入った瞬間見えたのは向こうよりは少ないが敵が多くいた 廉『大丈夫じゃねぇな、これは』 そう言い、敵を倒して行く 廉『っ…』 さっき殴られたとこがさすがにいてぇな… つかなんかボーっとしてる… 倒れるわけにはいかねぇ… 10人ほど倒すと意識を手放した