廉『美穂を離せよ』 相手を睨みつけると一瞬ビビった 「ふはは…さすが関東1の爽嵐の総長だな」 いきなり殴りかかって来た 廉『…うぜぇ』 相手の攻撃を避け、蹴りを入れる 美「廉斗くん危ないっ!!!!」 その瞬間パイプで背後から肩を殴られた 廉『っぅ!!!…うぜぇな』 パイプを掴み相手を蹴り倒す 廉『ほら、来いよ。片腕ぐらいくれてやる。お前らへのハンデとして充分だ』