美穂たちを啓に預け、先に倉庫へ来た


「みなさん!おかえりなさい!」
「おかえりなさい!」

廉『おー、ただいま』

「あ、廉斗さん、祐季さん来てます」

廉『はぁ?ッチ…また勝手にかよ』

「あ、えっと幹部室にいます!す、すみません」

廉『あ、いや、お前らに言ったわけじゃねぇから気にすんな?ありがとな?』

「い、いえ!!!(廉斗さんかっこいいー)」