啓「れーーーん!」

廉『っと…ビックリした』

啓が飛びついてきて思わず仰け反った

廉『つかさ、せめて服着てからにしろよ。気持ち悪りぃ』

啓「ごめんごめん。てかまた筋肉ついたね?」

廉『ん?そうか?てかさ、嫌な視線…』


「きゃー!!!!」

廉『やっぱり…』

鼻血を出して倒れる子までいた

啓「す、すごいね、さすが廉」

廉『俺だけじゃないだろ…』