廉『んー、ママなんか考えてるし、パパとお風呂はいろっか?』

「「うん!!」」

「でも…」

廉『ん?美都は後にする?』

「…うん」

廉『…わかった。じゃママのこと頼むな?』

美都の頭を撫でると嬉しそうに笑った

乃亜、快斗を連れて風呂へと入った