「相変わらず、モテますねー」

キャーキャー言ってる女性たちを見て言ってきた

廉『あ、高梨。騒いでるなら仕事して欲しいけどな。つかお前もモテんだろー』

「まぁ廉斗さんには負けますけどねー」

廉『んなことねぇよ』

笑いながらそう伝えた

「あ、廉斗さん!さっき美穂さんに会って預かりました」

廉『あ、さんきゅ。直接渡しに来ればいいのに』

「なんかお子さん預けてるからって言ってましたよー」

廉『そっか。ありがとな?』