廉『直輝ー…っておい!子供の前でキスしてんなよ。俺もいんだしよ』 直「わ!廉斗!いきなり来んなよ!!」 廉『…いや、ここ俺んちだからな?』 直「…はっ!」 廉『たく…。美穂たち迎え行くから留守番よろしく』 直「わかったー!」