廉『あれは13年ぐらい前のことかな。まだ俺らが4歳のときだった』

俺は話始めた


祐「れーんーとっ!!あそぼー???」

廉『ゆき!!何して遊ぶー??』

祐「えっとねえっとね、隠れんぼ!!」

廉『うん!じゃどっちが隠れるかじゃんけんしよー!』

祐「じゃんけんぽいっ!」

廉『あ!僕が鬼だ!じゃ30秒数えるから祐季隠れてね??』

祐「うん!」

廉『いーち!にー!さーん!…』

30秒数えおえ、祐季を探した