目を覚ましたあと少し親父と話した 「廉斗、お前はどうしたい?」 廉『…ま、いつまでもフラフラしてる訳にも行かねぇし、ここらでしっかりしとかなきゃだよな、』 「…やるとしたら…あの人の後継者ってことになるぞ?」 廉『わかってるよ。きっと…母さんも願ってる。それに祐季にやらせる訳にはいかないし、あの人…や、爺ちゃんも俺に継いで欲しいみたいだしな、』 「…そうすると何年かは留学ってことになる」 廉『…ん。一緒に行くわけにも行かねぇし、一人で行く』 「そうか…」