ちょっとした話をしているとすぐ家へと着いた


真「んじゃまたな!ま、苦手かもしんないけど、あいつらいい奴だから!」

美『うん、なんとなくわかる…』

真「ならまた顔出しおいで?」

美『う、うん』

真「いつでも連絡して?」


そういうとアドレスと電話番号を書いてくれた

美『ありがとう!えっと哲さんも…ありがとうございました』

真「んじゃ!」

そういうとすぐ車は来た道を戻って行った