翠「廉斗、その身体じゃ…」

廉『うっせ、行くしかねぇだろ…』

翠「…なら私が支えて」

廉『触んな!』

翠に触られそうになった瞬間手を払った

翠「…廉斗、もしかして熱が…」

廉『…ねぇよ』

翠「余計ダメですよ!美穂は私たちに任せて」

廉『任せるわけいかねぇっての。』


痛みと熱でフラフラしてきた…
早くしねぇと…