廉「ちょっと寝ていい?」

美『あ、じゃ外に』

廉「ここにいて?」

離れようとしたら手を握られた

美『う、うん///』

すぐ廉斗くんは眠りについた

かっこいいなー
でも寝顔かわいい…

そんなことを思ってたら外が騒がしくなってきた