廉『…っ、』

さすがにいてぇな…

美「痛い…?大丈夫???」

心配そうな顔をして見つめてくる

廉『…あー、大丈夫って言いたいけど、さすがにきついかなー。やっぱ横になるわ』

美「うん…。無理しないでね?」

廉『ん、無理はしないから心配しなくていいよ


美「でも…」

廉『ま、大丈夫だって』

再度頭を軽く撫でると横になった