麗「何よ、私には微笑みもしないのに」



次の瞬間ーーーー




廉『祐季!!!!!グサッ』


生々しい音が響いた



廉『っ……』


祐季をかばってナイフで刺された


廉『…ゆ、き…よか、た』

祐季にもたれかかるように倒れ込んだ