痛いからうまく動けねぇし、これだけとれ

と足だけは外してもらえた


しばらくすると翠が部屋に入ってきた


翠「よかった…無事で」

廉『さすが翠。ありがとな?』

後ろには祐季もいた

それを確認すると安心し、微笑んだ