廉『…哲、悪い。学校まで急ぎ』 哲「あ、はい!わかりました!」 哲が車を飛ばした為、学校へとすぐ着いた 廉『さんきゅ。哲、これ翠たちに渡せ』 哲「わかりました!」 ・祐季が拉致られたこと ・他言無用と言われたこと ・18時までにある場所へ呼び出されたこと ・間に合わなかったら祐季の命はない と箇条書きて書いた紙を翠に渡すとバイクを止めた場所へと走った