そのタイミングで 「あ、廉斗さん!!」 「おかえりなさい」 啓「あ、廉帰ってきたみたいだね!…って美穂!?」 気付いたら走って廉斗くんのところに向かっていた そして後ろから抱き着いた 廉斗くんはびっくりしてる でもてんなんか、不安で、離れたくなくて… そのまま廉斗くんの部屋に行くつもりが抱えられるように抱っこされた ちょっとお姫様だっこに近い感じの でも、気を使ってか顔は見ないようにしてくれてる