そう思いながらも一筋の涙が頬を流れた



廉『…俺は貴方を一生許すことは出来ないから。』


ボソッとつぶやき受付の人に声をかけてからその場を後にした


廉『…戻るか』

どこに行くか迷ったが、倉庫へと向かった