廉斗くんどうしたんだろ…
急に抱きしめてきたし…
啓「…ねぇ、美穂。廉のこと好き?」
美『え!?も、もちろん』
啓「ならちゃんと言ってあげなよ。廉が好き。廉は怖くないって」
美『…え?』
啓「多分さー、廉誤解してるよ?まだ美穂が廉を怖がってるとか思ってるんじゃないかなー。その証拠に滅多に廉が美穂に触ることないでしょ。バイクにも乗せてないし」
美『…うん…』
啓「…まぁ、バイクに女を乗せたことあんまないからってのもあるかもしれないけど」
美『え?乗せたことないの!?』
啓「ほとんどないよ?知らなかった?真琴は自分で乗るし、祐希は基本倉庫に来るのは直樹のバイクだし、麗もここでは翠のかなー。他の子を廉が乗せるわけないしね!」
美『そうなんだ…』
ちょっと安心した
もし廉斗くんが乗せてくれるなら、廉斗くんの初めてだもん…
急に抱きしめてきたし…
啓「…ねぇ、美穂。廉のこと好き?」
美『え!?も、もちろん』
啓「ならちゃんと言ってあげなよ。廉が好き。廉は怖くないって」
美『…え?』
啓「多分さー、廉誤解してるよ?まだ美穂が廉を怖がってるとか思ってるんじゃないかなー。その証拠に滅多に廉が美穂に触ることないでしょ。バイクにも乗せてないし」
美『…うん…』
啓「…まぁ、バイクに女を乗せたことあんまないからってのもあるかもしれないけど」
美『え?乗せたことないの!?』
啓「ほとんどないよ?知らなかった?真琴は自分で乗るし、祐希は基本倉庫に来るのは直樹のバイクだし、麗もここでは翠のかなー。他の子を廉が乗せるわけないしね!」
美『そうなんだ…』
ちょっと安心した
もし廉斗くんが乗せてくれるなら、廉斗くんの初めてだもん…