美「…っ!?れ、廉斗くん!?」


そんなことを思ってたら美穂を抱き締めていた


廉『…あ、悪い』

美「う、ううん…」

廉『…ちょっと出掛けてくるわ』

美「え?れ、廉斗くん?」

廉『…啓バイク貸して』

啓「あ、はい」

啓から鍵を受け取り、倉庫を後にした