廉『変わらなくていいんじゃねーの?』

啓「え?」

廉『だから、啓は啓らしくいればいいんじゃねーの?つか、俺らの仲間になれよ』

啓「仲間?」

廉『俺ら暴走族やってんの』

啓「は!?」

廉『お、イイ反応。俺も…過去にいろいろあったから、翠と暴走族に入ったんだ』

そうして僕も爽嵐に入ることにしたんだ