廉「つかさ、お前別に僕でいいんじゃねぇの?」 啓『へ?』 廉「だから、啓が俺って言う度、なんか無理してる気がしてんだけど」 啓『…気付いてたんだ』 本当はかわいいって言われるのが嫌いではないこと 俺って言う度、違和感しかなかったこと 本当はお母さんのことが大好きだってこと 全部廉に話した