廉斗くんが入っていった扉をぼーっと眺めた


麗「ふふ、心配?」

美『あ、はい…』

麗「…そうねー、私から言えるのは、廉斗から離れないであげてね?ああ見えて強くなんかないから」

美『…はい…』