廉『…てめぇがしょうもねぇこと言うからだろ』

麗「まだ気にしてるの?」

廉『…麗には関係ない』

麗「…全く」

美「……」

麗「ほら美穂ちゃん気にしてるわよ?」

廉『…悪い、休んでくるわ』

そう言い、総長室へと入っていった