麗「廉斗!!!久しぶり!!!会いたかったわ」

麗のことを話そうとしたら麗が近づいてきて抱きついてきた

廉『…んで』

麗「あら、はじめまして?私は麗。廉斗の彼女ですっ!」

廉『てめ』

美「かの、じょ…?」