そんなことを言いながら校門に向かうと電話がなった

PLLLLL〜

廉『もしもし?あ、着いたか?ん。わかった。』

電話を切ると美穂に伝えた

廉『着いたってさ。』

美「うん」

校門の前には黒いワゴンがあり、哲が顔を出した

美穂を先に乗せ、あとから俺も乗った