真「そう、美穂。私は真琴。高杉真琴。よろしくね?」
美『ま、真琴さん』
真「真琴でいいわ」
美『っ真琴?』
そういうと真琴は微笑んだ
真「ちなみに右から大和、直輝、啓、翠よ。」
大「…竪塚大和、よろしく。大和で」
青髪
直「暁直輝、よろしくねー。俺も直輝って呼んで?」
ちょっと女好きっぽくて金髪
啓「僕は斉藤啓!よろしくっ!僕も啓で!」
可愛くて茶髪
翠「紫藤翠です。よろしくお願いしますね?翠って呼んで下さい」
敬語に黒髪
美『あ、よ、よろしくお願いします。ところでさっきの人は…?』
真「あぁ!いつの間にか廉斗いない!さっきいたのが城山廉斗よ」
真琴さんちょっと酷い…(笑)←
美『廉斗さん…』