翠「…それはそうと美穂こそどうなんです?」

美『…え?どうって?』

翠「廉斗のこと好きですか?」

美『え!?』

翠「どうなんです?」

真剣なか押して聞かれたから思わず頷いてしまった

翠「やっぱりそうですか…。それを聞けてよかったです」

そう言うと翠は部屋を出ていった