廉『…なんでこんな傷ついてんだよ…。別にあの子に嫌われてようが…大丈夫じゃねぇか…一目惚れってやつかなーこれが。』




こんなことを部屋で一人呟いてたことは誰も知らない





そのうちベットで寝てしまった