廉斗が無事と下っ端から聞き美穂は廉斗の元へ行った そう思ったら泣きながらすぐ帰ってきた 真『美穂…?どうしたの?』 美「れんっ…とくん…が…グス」 真『廉斗がどうしたの?』 美「…私のこと忘れちゃったのかな?」 泣きながら美穂はそう言った 真『そんなはず…』 そんなはずないでしょ!廉斗は美穂が好きなんだから そう言おうとして途中でやめた 廉斗は姫になってって言っただけのはずだから…