一人一人倒していく

リーダー的なやつを倒していると倒した奴から先日殴られた肩を再びパイプで殴られた

廉『っぁ…いってぇな…ざけんな』

相手はニヤニヤして殴りかかってきた

片手と脚を使い倒していく

最後の1人を倒すと流石にボロボロだった

廉『…こんな時また狙われたら対処の使用がねぇか』

殴られた右肩を庇いながらバイクにまたがり倉庫へと戻った