廉斗くんたちは一時間目意外はサボりに行った

机の中に仕込まれてたカッターの刃のようなものは翠がとってくれたみたい

そして放課後また呼び出された
空き教室に


「近寄らないでって言ったでしょう!」
「怪我させたのに廉斗さまに手当てしてもらってるし」
「ふざけないで!!!」

美『や、やっぱりあなたたちが…』

「もういいわ。嫌われちゃえばいいのよ」
「あなたたち入って来て」

知らない男たちが入ってきた

「ヤっちゃっていいわよ」
「フゥ〜!ほんとにいいのか?」

そう言うと手を伸ばしてきた

美『きゃーーーー!!!』

女たちは出て行き、私は気を失った