廉『ん…す、翠!?翠!?』

目を覚ますと翠が近くにいないことに気づく


翠「あ、起きました?」

廉『あ…よかった』

翠「いるって言ったじゃないですか。大丈夫ですよ」

廉『あぁ…』

翠「…また飲んだらどうですか?」

翠は袋を見せて来た

廉『……そうだな。飲むしかねぇか…』