美『あ、玲那おはよー!』
玲「おはよー!!!」
靴箱を開けると手紙が入ってた
「廉斗さまに近寄るな」
ゴミ箱に捨て玲那と教室へ向かった
美玲「『おはよー!!!』」
「おはよー」
翠「あ、美穂、玲那さんおはようございます」
啓「おはよ〜!!」
美『あ、翠、啓おはよ。あ、あれ?れ、廉斗くんは…?』
啓「廉今日は来ないよー」
翠「今日は休みなんですよ。」
美『え!?熱とか…???』
翠「あ、いえ。サボりみたいなもんですよ」
美『そうなんだ…』
そういうと席についた
啓「ねぇ、翠。美穂僕たちにはオドオドしなくなったね」
翠「そのようですね。ふふ」