「あ!廉斗さんおかえりなさい!!!!」
「おかえりなさい!」

廉『ん』

素っ気なく返事だけし、幹部室へ向かう

翠「あ、廉斗。おかえりなさい。どうでした?」

廉『…んーん。悪い、ちょっと寝るわ』

総長室へとそのまま入っていった


翠「何かあったんですね…」
大「大丈夫かな」
直「廉斗がああなの珍しいねー」
真「どうしたのかしら」
啓「…心配だねー?」