ドアを治し終わると次々と来た



直「廉斗っ…ハァハァ」

啓「廉っ何!?」

翠「廉斗、どうしたんですか?」


廉『ん、ちょうど5分。よく間に合ったな』


3人「「「お前が言ったんだろ!!!」」」


廉『あぁ!?』



翠「…ところでこの子はどうしたんですか?まさか廉斗に彼女が!?」



廉『ちげぇよ』