着替えるため歩いてると声をかけられた



廉「…美穂?どうした?」

美『あ、う、ううん…。なんでも…』

廉「…なんでもなくねぇだろ。これ使いな」

タオルをかけてくれた

美『あ、りがと…』

廉「…着替えか。あー…行きたくねぇけどあそこにならあるか。美穂行くぞ」

美『え!?ちょっと廉斗くん???』

廉斗を追いかけた