玲「あの子こないだ倉庫にいた…」
美『う、うん…』
玲「なんなんだろうねー」
廉斗くんはお客さんに笑顔だし、祐季さんって人来るし、、、
祐「ねぇ。廉斗に近付かないでね」
そんなこと考えてたら祐季さんに言われた
廉「何言ってんの祐季。美穂が近付いたんじゃなくて俺が近付いたんだって。まじ何言ってんの」
祐「だって…」
廉「お前な、いい加減にしろよ?美穂に手出したらいくらお前でも容赦しねぇよ?」
そう廉斗くんが言うと睨まれた
何もしてないのに…
やっぱ彼女なのかな…
廉「美穂ごめんな?」
美「う、ううん…」