そしたら祐季がきた


祐「ほんとに廉斗が接客してる!!!!ウケる!!!笑」

廉『祐季、邪魔すんなら帰れ』

祐「何いってんの?私お客さん」

廉『…チッ』



「なにあの子?」
「廉斗さまの何?」
「え、もしかして彼女!?」
「え!!やだ!!!」


聞こえてるっての