数十分程で車は止まり、倉庫へと着いた



まだ起きない女の子を再びお姫様抱っこをし、倉庫内へと運ぶ


哲『…哲悪い、開けてもらえるか?』


廉「あ!廉斗さんすみません」

そう言うとすぐ開けてくれた