男嫌いのお姫様【完】

廉『ま、大和の言うとおり。俺らは爽嵐の奴らを信じてっけど美穂からしたら、苦手な男の集団に放り込まれたようなもん』

直「でもまた今回みたいなことが起きたら?」

翠「そうなんです。ましてや藤堂グループの令嬢ですし、狙われる可能性が増えたってことです」

廉『ん。友達や…知り合いじゃ守ることに限度がある。』

真「結局どうするの?」

廉『美穂次第かな…(苦笑)俺が彼女って言ったことから始まってるし』

啓「そうだけど…仕方ないんじゃないの?」

廉『きっと違うやり方もあったし…』