翠「…またそんな格好して。熱は下がったんですか…!!!髪どうしたんです!?」


廉『染め直したんだよ。熱はもう大丈夫だろ』


真「きっとまた女の子たち廉斗に惚れちゃうね。こんないい身体してるしっ」


そういうと真琴は俺にくっついてきた


廉『真琴、邪魔。離れろ。つかタオル取れる、変態』

真「はぁ!?廉斗がそんな格好で出てくるからでしょ?変態って言うならいい。触らせて←」

そう言いながら身体を触って来た

廉『ちょ…まじやめ』

真「こんな綺麗な身体してるんだもん。顔もイケメンだし?ほっとかれないのもわかるわ〜。キスしていい?←」

廉『…変態だろ、まじで。真琴とだけは無理だわ』

真「うわっ!じゃ付きまとってる子たちとは出来るの?」

廉『ムリデス』

真「だよねー」